環境対策等施設(メタネーション実証試験施設)視察会を開催しました(横浜市環境保全協議会)

2023年11月20日

横浜市資源循環局鶴見工場 全長5.87mのごみクレーン

横浜市環境保全協議会では、
11月15日(水)、環境対策等施設視察会を開催し、
CO2と水素からメタンを合成する「メタネーション」の
実証試験施設等を視察しました。

はじめに、原料となるCO2の排出元である
横浜市資源循環局鶴見工場を訪問し、
全長5.8mの巨大クレーン等ごみ処理施設を見学後、
ごみを燃やした排ガスからCO2を分離・回収する
装置を視察。ここで回収したCO2が、
「東京ガス横浜テクノステーション」に運搬され、
メタネーションの原料として利用されます。

横浜市資源循環局鶴見工場 見学の様子

次に、東京ガス横浜テクノステーションに移動し、
横浜市資源循環局鶴見工場にて分離回収したCO2と
グリーン水素から、合成メタン「e-methane」を
製造(メタネーション)する実証試験施設を見学。
メタネーション装置・水素タンクを前に、
仕組みや技術についてご説明を頂き、
脱炭素に向けた最先端の取組への理解を深めました。

視察終了後は、キリン横浜ビアホール
(キリンビール横浜工場内)にて懇親会を開催。
参加者同士、和やかな雰囲気の中で親睦を深めました。

横浜市資源循環局鶴見工場 ごみ焼却時の排ガスからCO2を分離・回収する装置を見学。回収したCO2はメタネーションの原料として利用されます。