リテールマーケティング(販売士)検定試験

試験制度の改定について(平成29年度より)
  • 第81回1級試験(平成30年2月21日(水)施行)より、客観式選択問題の答案用紙がマークシート方式から筆記方式に変更になります。(2・3級は従来通りマークシート方式です。)

(1)試験日及び申込について

回数 試験日 申込受付期間 成績票・合格証書
発送予定日
80回 3級 7月8日(土) 5月10日(水)~
6月14日(水)
8月23日(水)
2級
81回 1級 平成30年2月21日(水) 12月13日(水)~
平成30年1月24日(水)
平成30年4月6日(金)
2級
3級

申込方法

  • 団体でお申込の方は郵便振替のみの受付になります。
  • 2・3級を併願受験する場合は、2・3級同時にお申込みください。別々に申請した場合、それぞれが違う会場になり受験できなくなる場合があります。
  • 科目免除を申請される方は、証明書類を横浜商工会議所事業推進部宛に申込締切日までにFAXまたは郵送してください。

(2)受験資格

学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。

(3)集合時刻

1・3級
午前9時30分
2級
午後1時

(4)受験料(税込)

1級 7,710円
2級 5,660円
3級 4,120円

(5)試験会場

試験会場は横浜市内になります。

  • 詳細は受験票にてご案内いたします。事前のお問い合わせはご遠慮ください。

(6)各級の内容

程度・能力・人物像 合格基準・配点 試験科目の一部免除
1級 経営に関する極めて高度な知識を身に付け、商品計画からマーケティング、経営計画の立案や財務予測等の経営管理について適切な判断ができる。
マーケティングの責任者やコンサルタントとして戦略的に企業経営に関わる人材を目指す。

[合格基準]
平均70点以上で、
1科目ごとの得点が
50点以上。

前回あるいは、前々回の試験で、科目合格(70点以上)した方は、今回の試験で、その科目を免除します。
2級 マーケティング、マーチャンダイジングをはじめとする流通・小売業における高度な専門知識を身につけている。
販売促進の企画・実行をリードし、店舗・売場を包括的にマネジメントする人材を目指す。
幹部・管理職への昇進条件として活用しているところもある。

[合格基準]
平均70点以上で、
1科目ごとの得点が
50点以上。

各地商工会議所が開催する「販売士養成講習会」や日商指定の「通信教育講座」を修了した方は、筆記試験の「販売・経営管理」科目を免除します。
3級 マーケティングの基本的な考え方や流通・小売業で必要な基礎知識・技能を理解している。
接客や売場づくりなど、販売担当として必要な知識・技能を身につけた人材を目指す。
流通・小売業に限らず、BtoCの観点から社員教育に取り入れている卸売業や製造業もある。

[合格基準]
平均70点以上で、
1科目ごとの得点が
50点以上。

各地商工会議所が開催する「販売士養成講習会」や日商指定の「通信教育講座」を修了した方は、筆記試験の「販売・経営管理」科目を免除します。
また、公益財団法人全国商業高等学校協会主催の「商業経済検定試験」に合格した方は、筆記試験の科目の一部を免除します。

(7)各級の試験時間および試験科目

1級

時限(制限時間) 科目 タイムテーブル
1時限 集合時刻 9:30
前半
(120分間)
(1)小売業の類型 9:50頃~11:50頃
(2)マーチャンダイジング
(3)ストアオペレーション
休憩
2時限 集合時刻 13:00
後半
(80分間)
(4)マーケティング 13:10頃~14:30頃
(5)販売・経営管理
  • 免除科目に応じて、制限時間は異なります。
  • 2時限より受験の方は、2時限集合時刻(13:00)より入室となります。

2級

時限(制限時間) 科目 タイムテーブル
1時限 集合時刻 13:00
前半
(60分間)
(1)小売業の類型 13:20頃~14:20頃
(2)マーチャンダイジング
休憩
2時限 集合時刻 14:40
後半
(90分間)
(3)ストアオペレーション 14:50頃~16:20頃
(4)マーケティング
(5)販売・経営管理
  • 免除科目に応じて、制限時間は異なります。

3級

時限(制限時間) 科目 タイムテーブル
集合時刻 9:30
5科目で
合計100分
(1)小売業の類型 9:50頃~11:30頃
(2)マーチャンダイジング
(3)ストアオペレーション
(4)マーケティング
(5)販売・経営管理
  • 免除科目に応じて、制限時間は異なります。

(8)科目免除について

免除科目 免除要件(必要な証明書類)
1級 全科目が対象 前回あるいは、前々回の試験で発行された科目別合格証明書
〔該当試験有効なもの〕
2級 販売・経営管理 (1)2級販売士養成講習会修了証明書
〔「販売・経営管理」科目が免除のもの、該当試験有効なもの〕
(2)指定の2級通信教育講座修了証明書
〔「販売・経営管理」科目が免除のもの、該当試験有効なもの〕
3級 販売・経営管理 (1)3級販売士養成講習会修了証明書
〔「販売・経営管理」科目が免除のもの、該当試験有効なもの〕
(2)指定の3級通信教育講座修了証明書
〔「販売・経営管理」科目が免除のもの、該当試験有効なもの〕

商業経済検定試験合格者の免除(同一年に施行の2月実施分は除く)

(公財)全国商業高等学校協会主催による「商業経済検定」に合格した方は、筆記試験の一部の科目が免除されます。詳しくは日本商工会議所のホームページ(http://www.kentei.ne.jp)をご覧ください。

【科目免除の注意事項】

  • 科目免除される方は、申込時に申請が必要です。
    申請後、科目免除証明書類を横浜商工会議所事業推進部宛にFAX(045-671-0131)または郵送(〒231-8524 横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル8階)してください。
    申込締切日までに証明書類を送付していただかないと、科目が免除にならない場合があります。
  • 免除科目のある方は、免除科目以外の科目を解答してください。
    免除科目の問題に解答した場合は、採点対象となります(科目の免除措置は適用されません)ので、ご注意ください。

(9)試験当日の持ち物

  • 受験票
  • HBまたはBの鉛筆、プラスチック消しゴム
  • 四則演算機能のみの電卓、または、そろばん
    • プリンター内臓、メロディー音の出るもの、携帯コンピュータ(電子手帳を含む)、携帯電話・スマートフォン等は使用できません。
  • 身分証明書
    • 原則として氏名、生年月日、顔写真が揃って確認できる運転免許証、パスポート、社員証、学生証、住民基本台帳カードなど。
  • 写真票(1級のみ)
    • 顔写真(縦3cm×横2.5cm)の裏に氏名と受験番号を記入し、写真票に張り付けて試験会場にご持参ください。
    • 写真票の用紙は、受験票と一緒に送付します。
    • 顔写真は、上半身脱帽、正面・無背景、3か月以内に撮影したもの。
    • 身分証明書と写真票(1級のみ)は、本人確認に使用します。
    • 会場によっては時計がない場合があります。受験時に使用できる時計は、原則として腕時計に限ります。情報通信機能のある時計や音を出す時計などは、使用できません。
      携帯電話やPHS、スマートフォンなどを時計代わりに使用することはできません。

(10)受験上の注意

  • 1.試験会場への来場は時間厳守としてください。
  • 2.試験を始める前に、試験の注意事項等の説明があります。
  • 3.試験中は携帯電話等の電源を必ず切ってください。飲食、喫煙はできません。
  • 4.携帯電話や腕時計型情報端末など、外部との通信が可能なモバイル機器の使用を禁止します。持っている方は、必ず電源を切り、カバンにしまってください。カバンは机の下や足元に置いてください。指示に従わず、使用が発覚した場合、試験時間中に着信音が鳴るなどした場合は、不正行為とみなし退場していただく場合もあります。
  • 5.マークシートへの記入およびマークは、すべてHB又はBの硬さの黒鉛筆で行ってください。黒鉛筆を持参しなかった者についてはシャープペンシルの使用を許可しますが、マークシートに傷をつけると採点対象外となる場合がありますので注意してください。HB又はB以外の硬さの鉛筆、ボールペン、万年筆の筆記用具を用いて記入およびマークした場合は、採点の対象外で無効となります。
  • 6.答案用紙は、解答していない方も、途中で退席する方も必ず提出してください。1科目でも提出されていない場合は、失格となりますので持ち帰るようなことは絶対にしないでください。
  • 7.試験場では全て試験委員の指示に従ってください。従わない者、助言を与えたり受けたりした者、問題の複写、答案の持ち出し、本人以外の者、他の受験者に対する迷惑行為、暴力行為や器物破損などの妨害行為、その他の不正行為を行った者は退場となります。試験施行後、不正が発覚した場合、当該受験者は失格または合格を取り消し、以後の受験をお断りするなどの対応を取らせていただきます。
  • 8.試験問題の内容、採点内容・基準・方法に関する質問には一切お答えできません。
  • 9.台風、地震、洪水、津波等の自然災害 または、火災、停電、その他不可抗力による事故が発生し試験が中止された場合や、上記に加え答案が盗難等による喪失、焼失、紛失し採点ができなくなった場合以外は、受験料は返還いたしません。
    また、これにともなう受験者の不便、費用、個人的損害については何ら責任を負いません。

(11)合格発表・合格証書・認定証(カード)・合格章

  • 1.合否結果・成績(採点結果)は、成績票発送予定日より受験者本人宛に直接ご送付いたします。
    • 団体申込の方は、担当者にご確認ください。
  • 2.合格された方には同時に合格証書・認定証(カード)を同封します。
    1級科目を合格された方には科目別合格証明書を送付します。(2回有効)
    • 団体でお申込の方は、団体担当者から直接お受け取りください。
    • 合格証書・科目別合格証明書の再発行は出来ません。
    • 合格発表後、1週間を経ても成績票が届かない場合は、当所事業推進部(TEL:045-671-7421~2)までご連絡ください。
  • 3.電話等による合否結果・成績(採点結果)のお問合せは一切お断りしております。
  • 4.受験者本人からの求めでも、答案の公開・返却には一切応じられません。
  • 5.希望者には有料にて合格章(バッチ)を事業推進部窓口にて販売しております。

(12)資格の有効期限と届出

  • 1.「販売士」資格は、資格取得時の能力維持、向上を図るため、5年ごとに更新が必要です。
    (更新手続き・遅延更新手続きの詳細についてはこちら
  • 2.合格された皆様には、試験当日にマークシートへ記入された登録住所宛に〔資格更新のご案内〕を郵送します。
  • 3.5年間の間に結婚・転勤・引越し・地番変更等で、お名前や住所の変更が生じた場合、最寄りの商工会議所まで〔変更事項〕をお届けください。
    (氏名・住所変更手続きの詳細についてはこちら
  • 4.認定証〔カード〕記載の有効期限が間近(4~5カ月前)になっても資格更新の案内が届かない場合は、資格を取得または前回更新した各地商工会議所までお問い合わせください。
  • 5.更新を行わない場合は、資格は自動的に失効します。

(13)受験参考書〔販売士ハンドブック〕のご案内

ハンドブックは唯一の公式テキストで、小売業に関する知識が体系的に学べます。
試験問題のうち、1級…70%、2級…80%、3級…90%以上がこのハンドブックをもとに出題されます。

ハンドブックに関するお問い合わせ・お申込みは
(株)カリアック  URL: http://www.curreac.co.jp/

(14)指定通信教育機関のご案内

日本商工会議所指定の通信講座です。2・3級については、所定の課程を修了し、かつ、スクーリングを終えると修了証明書が発行されます。その修了証明書によって1科目が免除されます。 詳細は各指定教育機関にお問合せください。

教育機関名 ホームページ
日本販売士協会 http://www.hanbaishi.com/
公開経営指導協会 http://www.jcinet.or.jp/
産業能率大学 http://www.sanno.ac.jp/univ/
日本経営協会 http://www.noma.or.jp/

(15)個人情報の取り扱いについて

リテールマーケティング(販売士)検定試験のお申込によって取得された個人情報につきましては、検定試験の施行における本人確認、受験者・合格者台帳の作成、合格証書・合格証明書等の発行および商工会議所検定試験に関する連絡、各種情報提供に使用します。

なお、次の場合には、取扱個人情報の中で、それぞれの目的を達成するために必要な情報を次の者に提供することがあります。

  • 1.お申込みに基づき選択された決済手続の可否・有無・内容等を確認、照合するために必要な情報を、当該決済代行委託会社、カード会社等に提供するとき。
  • 2.団体で申し込まれた学校、ビジネススクール、会社等において合格情報等を申込団体にお知らせするとき。

本検定試験をお申込みされた方は、リテールマーケティング(販売士)検定試験受験要項および当所ホームページに記載されている全ての事項について、同意しているものとみなします。

お問い合わせ

〒231-8524
横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル8階

横浜商工会議所 事業推進部 リテールマーケティング(販売士)検定担当
TEL 045-671-7421/045-671-7422(受付時間:9:00-17:00)
FAX 045-671-0131