第162回臨時議員総会を開催しました

2018年11月13日

 第162回臨時議員総会が11月1日(木)に横浜シンポジアで開催され、会頭には上野トランステック㈱ 代表取締役会長兼社長の上野孝氏が再任された。上野会頭は三度目の会頭就任。また、副会頭には野口正剛(丸全昭和運輸㈱ 相談役)、野並直文(㈱崎陽軒 代表取締役社長)、川本守彦(川本工業㈱ 代表取締役社長)、大久保千行(㈱横浜銀行 顧問)、川口均(日産自動車㈱ 専務執行役員兼CSO)、岡田伸浩(㈱横浜岡田屋 代表取締役社長)、大前茂(横浜信用金庫 理事長)、坂倉徹(㈱サカクラ 代表取締役社長)の8氏が、専務理事には荻島尚之氏が選任され、各部会から推薦のあった常議員50名、監事3名も決まり、新体制が発足した。大前、坂倉の両氏は新任。

 再任された上野会頭は、「横浜経済ひいては日本経済の発展のために尽力し、会頭職を全うする」との決意を述べ、「中期ビジョンとして『横浜ルネサンスの礎を築く』ことを提唱しているが、そこでは、横浜が国内外から多様な人々や企業を惹きつけ、産業や文化、芸術、そして生活環境の各方面で活力と魅力を生み続ける『特別なまち』に成長していくことを目指している。私はSDGsの理念が『横浜ルネサンス』の基本的な考え方に相似ている、通じていると認識し、次期の会議所運営の基本目標についても、『横浜ルネサンスの礎を築く』の副題として『SDGsの理念を踏まえた、横浜の新たな飛躍を目指して』とした。この基本目標に向けた活動方針として、前期からの方針を堅持しながら、社会経済環境の変革期に向けた『3つの活動方針』を掲げている。一つ目は『企業の経営支援など日々の活動を支える組織として速やかに且つ的確に行動する』、二つ目は『次世代に引き継ぐ持続可能な経済圏の形成に貢献する諸事業を展開する』、三つ目は『会員・議員・役員・職員が一丸となって、オール商工会議所で事業を運営する』ことである。こうした3つの活動方針のもとで、5つの基本戦略、12の基本政策、40の重点事業を踏まえ、運営していきたい。商工会議所には、ますます新たな使命・役割が求められるものと推察されるが、こうした状況における諸課題を真摯に受けとめ、全力で対応していく」と挨拶し、会頭就任に当たっての所信を述べた。

 その他、総会では、常議員会への委任事項について承認された。

 総会終了後には、横浜商工会議所表彰が行われ、表彰者には上野会頭から賞状と記念品が手渡された。


横浜商工会議所表彰(敬称略)

☆表彰規則第1条(役員または議員であって6年以上在任した者が退任の場合に表彰する)及び第8条(24年以上に亘り役員、議員として在任し退任した者のうち、功労が顕著である者には、常議員会の議決を経て名誉議員の称号を贈る)に基づく表彰

【該当者】
 鈴木 邦之  36年9ヵ月
 上野  誠  24年

☆表彰規則第1条(前記同条と同じ)及び第9条(在任15年以上に亘る役員及び議員には、退任後常議員会の議決を経て議員待遇を与える)に基づく表彰

【該当者】
 金原 正和  18年1ヵ月

☆表彰規則第1条(前記同条と同じ)に基づく表彰 

【該当者】
 瓜生 佳久  12年1ヵ月
 白石 博之   6年4ヵ月
 笠原 正義   6年

☆表彰規則第2条(役員または議員の職に在任中の者であって、その在任年数が15年以上におよぶときは5年ごとに表彰する)に基づく表彰

【該当者】
 板橋  悟  30年1ヵ月
 平田 恒一郎 30年1ヵ月
 李  宏道  30年1ヵ月
 小俣  務  15年1ヵ月
 小山 正武  15年1ヵ月
   敬如  15年1ヵ月
 山田 晃久  15年1ヵ月
 山本 玄征  15年1ヵ月
 渡邉 一郎  15年1ヵ月
 渡邉 安好  15年1ヵ月
 川本 守彦  15年

横浜シンポジアで開催された第162回臨時議員総会