「講演会並びに交流会」を開催しました。(観光・サービス部会)

2017年02月15日

講演を行う四季㈱ 吉田代表取締役社長

 観光・サービス部会(部会長=中谷 忠宏 ㈱旭広告社 代表取締役)では、2月2日、104名の参加を得て「講演会」並びに「交流会」を横浜シンポジアで開催した。
 講演会では、劇団四季の運営を行う四季㈱ 代表取締役社長 吉田 智誉樹 氏を講師に迎え、「劇団四季の活動全般及び、横浜との結びつきについて」と題した講演が行われた。
 横浜市青葉区に本社兼稽古場などを構える劇団四季は、有名なスターの知名度を生かした配役を行わず、厳格なオーディションによる実力主義を徹底し、年間を通して質の高い作品を観客に提供することで、年間の観客動員数は300万人に上っている。
 本年3月25日(土)より、2009年から2012年に行われた「キャッツ」以来、約5年ぶりに横浜での長期公演となる「オペラ座の怪人」が神奈川芸術劇場にて開幕する。
 劇団四季では、横浜を含め作品の上演地域に密着し、地元企業とコラボレーションを行うなど、地域全体の盛り上がりを図っている。
 また、社会貢献活動の一環として、全国の子供たちを劇場に招待し、演劇の感動を届ける「こころの劇場」や、各地の小学校に団員が訪問し、聞き取りやすい話し方をレクチャーする「美しい日本語の話し方」を実施するなどボランティア活動を通じ、大人になっても劇団四季の会場に足を運んでほしいとの思いを語った。
 交流会では野並 直文 副会頭(㈱崎陽軒 代表取締役社長)の発声で乾杯、終始和やかな雰囲気の中、参加者同士の名刺交換や情報交換が行われるなど、部会員同士の交流と親睦が図られた。
 また、会場内に特設された電機メーカー4社(株式会社東芝、パナソニック株式会社、富士通株式会社、三菱電機株式会社)による展示会が行われ、主にイベント会場やホテル などの商業施設で使用される商品の展示が行われ、ハンドマイクによる翻訳機や訪日外国人向けの交通・観光案内アプリケーションなどが好評となり、「各社のインバウンド 向けの商品を見ることが出来て、大変参考になった」との声が寄せられた。

交流会では参加者同士の親睦が図られた