県内中学校・高等学校・特別支援学校新規卒業者の採用に関するお願い(神奈川県教育委員会、福祉子どもみらい局)

2018年08月17日

 平成30年3月末における県内の高等学校卒業予定者の就職内定率は、95.5%と前年より1.5ポイント低下しており、全国平均の98.1%と比べても2.6ポイント下回っております。就職を希望したにもかかわらず、就職先が決まらずに卒業した未就職卒業者は248人となっております。

 また、政府が発表した6月の月例経済報告によれば、雇用情勢は改善しているとされておりますが、中学校、高等学校及び特別支援学校の生徒が希望する業種・職種が多種多様であるため、就職先を決定することは、依然厳しい状況となっております。

 これまでも若年者の求人に関しましては、格別の御理解と御協力をいただいているところではございますが、これから社会に出ようとする中学校、高等学校、特別支援学校新規卒業者の期待に応え、意欲にあふれた職業生活が実現できますよう、引き続き、採用枠の維持・拡大及び未就職卒業者の採用につきまして、特段のお力添えをお願い申し上げます。

 さらに、例年、女子生徒の就職率が男子生徒に比べ低いことから、この点につきましても格別の御配慮をいただきますようお願い申し上げます。

                                神奈川県教育委員会教育長 桐谷 次郎
                                神奈川県福祉子どもみらい局長 香川 智佳子