横浜市長選挙結果に関するコメント

2013年08月26日

今回の横浜市長選挙において、林文子市長が再選を果たした。「待機児童ゼロ」を達成された実績に加え、経営者としての民間経験と働く女性ならではの視点に、多くの市民から信任が寄せられた結果と考える。2期目に当たり、林市長の一層の手腕発揮に期待したい。

回復の兆しが見え始めているとはいえ、市内の中小・小規模企業には景気浮揚の実感は弱く、依然、厳しい業況であり、横浜市にとっても当面の景気対策は急務となる。加えて、予定される消費税引き上げなども地域経済への影響は大きく、ますます市政運営には強いリーダーシップが欠かせない。と同時に、市井の人々と向き合い、その声に真摯に耳を傾けることも大切だ。

林市長にあっては、横浜の未来に向けて、これまで以上に市民生活の向上に取り組むとともに、市内の産業を支える中小・小規模企業を活性化し、地域経済発展に資する、きめ細やかな実効性の高い施策を果敢に展開されたい。